当方のプロフィールですが、1959年生まれのオスです。

生まれも育ちも愛媛で,大学卒業後地元のS社に就職。

その後結婚、長女誕生後娘1歳、当方28歳のとき網膜色素変性症を発病。

夜盲、視野狭窄、視力低下が教科書通りに進み、現在では物の形や色はわからず、大きなものや電灯の光、明暗が何とかわかる程度にまで悪化しています。

仕事は、学生の頃にコンピュータを少しかじっていたため、病気がわかってからは本格的に勉強を始め、会社の理解もあり元の職場で音声を頼りにプログラミングの仕事を行っています。

いろいろあって娘の大学進学とともに妻とは離婚、その後愛媛弱問研(現在は四国弱問研)で知り合った弱視の女性と再婚し、今は彼女の子ども二人と4人暮らしをしています。

 

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